ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

ちゃんとした服

今回は服について。

 

大ファンであるミニマリストブロガー、すずひさんの最新記事を読んで、大いに共感するところがあって。

 

 

中学・高校の頃、どんな服を着ていたか思い出してみると、まあ、なかなかに迷走していたなあという感じがします。

 

どんな服を買って着てみてもしっくり来なくて、服を選ぶのは楽しい反面、少々辛いところがあったなあ、と。

 

当時はまだ「シンプルライフ」や「ミニマリスト」という言葉を聞いたことすらなかったで、自分の所有物に対する関心も薄く、とくに服については取っ替え引っ替え、無駄な買い物をしていたと思います。

 

 

未だに自分の本当に着たい服、好きな服というのはしっかりと定着はしていないのですが、それでもここ1,2年で相当な変化がありました。

 

まず、「なんとなく」で買わなくなった。

 

そんなこと当たり前でしょう! と言われてしまいそうですが、けっこう「なんとなく」で買ってしまうものだと思います。

 

「あ、かわいいな」「もう一着ニットがあってもいいかな」「これあったら便利そう」

 

と、ふんわりした気持ちでついカゴに入れてしまうこと、多くありました。

 

「かわいいけど、本当に自分に似合うかな」

「似たような服を持っているのに、これも要るのかな」

「既に持っているものに、ちゃんと合うかな」

 

という風に、自分の所有している服を確認しつつ、ワードローブに取り入れてよいかどうかをしっかり考えることが、ようよう最近になって出来るようになってきたのです。

 

それも、服を断捨離したおかげかなと思います。

持っている数そのものが少なければ、把握も管理もとっても楽です。

 

そして、少ないからこそ、他の服に比べてどこか褪せて見える服を、ワードローブに取り入れたくないのです。

 

すべてがお気に入りだと、本当に嬉しい。 毎日が楽。

 

 

そして、変化の2つ目は、プチプラを買わなくなった、ことです。 

 

「安くてかわいいもの」を見つけると、ついカゴに入れてしまうところがありました。

 

多少、気になるところがあっても、「まあ安いし!」と自分を納得させて買っていました…

 

でも、そうして買ったものは、買ったその瞬間が嬉しさ、楽しさのピークで、いざ着始めてみたらもう、嬉しくも楽しくもないのですよね。

 

プチプラが全てダメだということではなく、プチプラに目が眩んで、服を選ぶときの大切な基準を忘れてしまうことがある、ということです。

 

ものすごい断捨離をした時期がありましたが、そのあと残った服の中に、プチプラで買ったものが1つ2つはありました。

 

たとえプチプラでも、自分が本当に気に入って着ているのなら、自分も服も幸せです。

 

でも、ここ1年ほどのミニマル化にともなって、ちゃんとしたものを買おう、という意識が出てきたのは確かです。

 

私が今、一番気に入っているボトムスの一つは、大学1年生の冬、つまりちょうど1年前にCLASKAで買った、黒いキュロットです。

 

丸の内KITTEの中にある、CLASKAのお店。

 

都内の大学に通い始めて、そうしたお店にも立ち寄れるようになって、モノを見る目が肥えたように思います。

 

ずっとほしくて、でもなかなかお金が貯まらず買うことができないでいた(貧乏学生。笑)のですが、いつか絶対に買う! と決めていました。

 

バイトのお給料がたくさん入った月、少しドキドキしながら丸の内KITTEに行った。 そしてCLASKAのお店に、入った。

 

あぁ、ある。 目の前にある、このキュロット、ついに今日は買えるんだ…!

 

という喜び、今でも思い出して口元が緩みますね。

 

大学生はあまりお金がないですが、それでも妥協はしたくなくて。 

 

さすがに、大人の方がさらっと5万円のニットを買ったりするのには驚いてしまいますが…(笑)

 

つまるところ、しっかり選んで買ったちゃんとした服は、ちゃんと着ていられる。 

 

やはり、着ていて嬉しい!

 

これからも妥協せずに、ワードローブを整えていきたいです。

 

当面の目標は、オーロラシューズを買うこと。 お金、貯められるかしら…

 

今日は夕方からバイト! 

がんばってきますね。