ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

布博にいってきた

そういえば、この間「布博」にいってきたんですよ。

 

http://textilefabrics.jp/201707/

 

とっても素敵でした。 ものづくりってやっぱり良いなあって。

 

展示即売会、というんですかね。 こうしたものには初めて行ったのですが、目の前に作家さんがいて、その方が作ったものたちが目の前に並んでいて、手にとって、お話しして…

 

あぁ楽しかったなあ。 本当によい、時間でした。

 

いくつか買わせていただいて、今も身につけています。 幸せな気持ちになれる。

 

こうしたモノの買い方、消費の仕方って、今はあまり無いですよね。 最近は少しまたこうした流れがあるような気もしますが、まだまだ。

 

まだまだ私たちは、大量採取、大量生産、大量消費、大量廃棄の、わけのわからないほど速くて大きいサイクルの中に生きている…

 

作り手の顔も見えない商品を買って、消費して、余ったら捨てている。


それでいいのかなって、誰が作ったのか、どうやって作ったのか分からないモノばかりで、私たちは豊かにモノと関わっていけるのかな、って、不安になるんですよ。

 

不安というかもう、危機感です。

「スロー」信者の私は、目まぐるしく市場を動く商品たちに、魅力を感じない、感じたくない。

 

人それぞれ、生きていく上で大切にしたいことは違うでしょう。 私の場合は、モノの手に入れ方、使い方が特に挙げられます。

 

大事に買って、もしくは作って、大事に使いきりたいのです。 無造作に棄て置いたりしたくない。

 

布博にいってみて、その気持ちがより強くなりました。 今たまたま読んでいる、『スローイズビューティフル』の影響も間違いなくあるのですが。

 

私もダグラス・ファーさんのツリーハウスのように、自然と一体化して生きていきたいなあ、なんて、世捨て人のように思うこともあります。

 

将来どうやって生きるかはまだ分かりません、決めていません。 それも「スロー」に見つけていきたいのです。

周りの速さに追いつこうとして、その速さで自然を、そして自分自身を蹂躙したりなどしたくない。

 

 

あぁなんか、布博の素敵さを綴ろうと思ったらまたこんなこと書いて。 どうにも止まらないですね、こういう話は。

 

なのでこの辺でやめておきます。 『スローイズビューティフル』を読み終わったら、また書こうかな。