ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

ミニマリズムの浸透

いつの間にか、ミニマリストを目指していました。

 

気づいたらモノをたくさん捨てていて、気づいたら物欲が減っていました。

 

自分の持ち物に妥協できなくなりました。

 

安いしまあまあの質、というので買ってしまった品は、大抵はやはり気に入らない。

最終的に、捨てることになる。 

 

そんなつまらない消費をしないように、モノを選ぶ時はものすごく慎重になりました。

 

かといって、一目惚れする品がないかというと、そうではない。

やはり目に留まって、あぁこれは…! と思うものはあります。

 

そういうモノとの出会いは楽しいので、そういう時は自分のアンテナに素直に、買います。

 

モノはきらいではないのです、ただたくさんあるのは、何とも煩わしい。

 

だから増えないように気をつける。

自分に要らないであろう、10年後も使っている未来が見えないようなモノは、さっさと手放す!

 

捨てるとき、手放すときに躊躇した時は、「50歳になっても、これ、持っていたいかな?」と自分に問いかけます。

すると大体、「要らんわ!」ってなります。

 

人間が生きていくのには、そんなにたくさんのモノは要らないのだと、いろんな本に書いてあったり、名だたるミニマリストさんが言っていたりしますが、アウトドアをする身としては、本当にそうだと思えます。

 

登山で何泊もかけて縦走する時、背負いきれないほどの荷物は持っていけない、いかない。

 

人間はこれだけあれば自然の中で生きていけるのか、と、そう実際に体感すると、モノまみれの家に戻ってきた時に、片っ端から捨てたくなります。笑

 

 

私がモノを整理しまくってるのを見た母が、珍しく、ほんとに珍しく、靴を捨てました。

 

「これ、うーん、履いてないな、要らないな」

 

お、お母さん…! ついにミニマリズムの見地が分かった…?!

 

母が靴を何足か捨てたのを機に、靴箱を綺麗にしてみました。

写真を撮り損ねましたが。

 

そしたらまあ、何と気持ちのいいこと!

 

母子ともに大満足です。

 

モノがきれいに収められているのを見るのは、何とも気持ちがいいです。

 

ストレスはどこへやら、です。

れいになった靴箱を前にニマニマしながら10分、15分…ちょっとした変態ですね。

 

でもまあ、自分の姿を見て母がモノを整理しようという気持ちになってくれたのは、嬉しかったですねー。

 

こうしてミニマリズムをじわりじわりと我が家に浸透させていく、ひいては日本中に浸透させていくのが、私の野望です。笑