ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

先輩の就活

私は現在、大学2年目です。

入学した時の3年生が、今就活の真っ最中です。

中にはもうほとんど終わった人もいるよう…

 

この際言ってしまいますが、私の大学は早稲田です。 実は私、ワセジョなのです。

なので一般的には、就活には有利、なのですかね。

 

先輩がNHKに入った、大手金融に入った、大手電機メーカーの内定もらったらしいよ、楽天を蹴ったんだって…

などなど、この時期はいろんな噂を耳にします。

正直びっくりしたものです。

「あ、みんながみんな企業なのか…」と。

それもスーツを着て毎日通勤しなければならないような企業。

いくら大手でも、給料が良くても、働く内になんだか自分がすり減っていきそう…

なんて、私なんかは思ってしまうのですが。

 

もちろん公務員になった先輩もいます。

私も一時期は県庁に入りたいと思っていました。

両親が公務員というのもあって、どうもサラリーマンの生活が想像できない。

 でも、県庁は一生は続けられなそうだなあ…とここ1,2年考えてます。

最近は転職の壁が以前よりは低くなっている感じがするので、どこかで進路転換しても良いなあ、と。

飽きっぽい自分は、むしろそうせざるを得ない気がする…

 

何をやったら自分と家族にとって一番良いか、というのはまだ分からないのですが、何をやりたいか、どんな風に生きていきたいか、というのは、割とはっきりしています。

私は、いわゆる「大手企業」には入りたくないです。

なんか、無理です、上手くやっていける気がしません。

上手くやるとかそういうことの前に、生き残れる気がしません。 自然淘汰されそう。

バリバリ働く同輩に、数年でものすごい差をつけられそう。

 

競争社会的な考え方がもう、苦手だー

 

大京大と早慶しか呼ばれない企業説明会、とか、なんかもう萎えてきます。

そんなごく一握りの人間だけが集まる企業に、明るい未来があるのだろうか…

多様性という言葉が流行っているわりに、その辺は閉鎖的なんだなあ、と。

学歴だけじゃなくて、新卒じゃないとだめ、みたいな風潮もよく分かりません。

大学を出て、一呼吸おいてから社会に出たって良いじゃない? と思うのですが、新卒ってなんかすごい特別なものなのですかね、企業にとって。

 

大学の先輩たちがESを書いてスーツを着て就活に勤しんでいるのを見て、自分は同じようには出来ないなあ、と思ってしまうのです。

早稲田だからと言って、大手を目指さねばいけないわけではないはず。 農家になったって陶芸家になったって、良いではないですか!

 

「私、多分、就活しないわー、とりあえず山荘でバイトしたいわー」とか言うといろんな人に「何言ってんだこいつ」みたいな顔をされますが、みんなの当たり前に従う必要もなく。

 「せっかく良い大学に入ったのにもったいない」と言われたこともありますが、別に学歴がほしくて今の大学に入ったわけじゃないです、私の場合。

楽しそうだから、受験がんばったんです。

早稲田で大学生活を送れたら、なんかたくさん刺激があって楽しそう! スポーツも強いし!

という、ただそれだけです。

「受験競争を勝ち抜いた」なんて、とんでもない。 好きな学校に入りたかっただけです、そんな言い方をしてほしくない。

 

私が以前、記事で紹介したphaさんの『しないことリスト』に、こんな「しないこと」が書いてありました。

 

「同じ土俵で戦わない」

 

ピン! と来ました。 そうそう、そういうことなの! と。

つまり、自分が向いていないであろう分野で無理に頑張って同僚と競いあったりせず、さっさと他の道に行っていいのだ、ということ。

自分より向いている人がたくさんいる中で、自分が頑張る必要もない。

自分が他の人より向いていることをした方が良いよ、という、けっこう当たり前のことです。

私にとって多くの大手企業は、私の土俵ではないのです、多分。

まだ分かりませんが、おそらく私の土俵は第一次産業寄りにある、気がする。

農業とか牧畜とか、森林も好きだし、ものづくりも好きです。

ゲストハウスの運営とか、カフェを開くとかも、楽しそうだなーと。

やはり自然が好きなので、20代のうちに槍ヶ岳山荘とかでバイトしたいな、と思っています。

 

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△去年、槍にいった時の。 ガスってました。

 

まあ、そんな感じで、すごく自由に将来のことを考えてます。

社会なめんなよ、と思われてそうですが、どうやったって死にはしないと思うので、壁にぶち当たったらその都度考えます。

 

もっとみんな思考をフリーにすれば良いのに、と思いますが、人それぞれの考えなので、私もとやかく言えないでしょう。

なのでこうしてブログでぼやくわけです。

ぼんやりと発信するだけなら、ものすごく注目されることもなく、たまたま見てくれる人がいる程度なので、気楽です。

 

それでは学校行ってきます。 1限はロシア語!

頑張ります。