ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

登山録1

この間の土日、サークルの山行で奥多摩の御岳山に登ってきました。

標高は929m。

高い山ではありませんが、冬期間のブランクを解消するには良い高さです。

 

土曜日の夕方までは雨が降っていて、テントを張るのも億劫でしたが、夜から雨は止んで、わいわいとみんなで晩ご飯を食べることが出来ました。

夜、ヘッデンやランタンの明かりのみでごつごつと石だらけのテント場に腰を下ろし、川の水の音を聞きながら、たわいもない話で盛り上がったり、ゲームしたり。

暗い中で何かをするのって、小さい頃からワクワクします。

夜闇の中、テントの内側に灯される明かりで、いろんなテントが赤や緑に光って浮いて見えるのが、とても素敵なんです。

 

朝は4時過ぎに起床。

ぱぱっと朝ご飯のコンビニパンを食べ、ぱぱっとテントを畳む。

みんなで集合写真を撮って、さあ登山開始!

となるわけです。

私の班は一番ゆるいコースでしたが、かなりバテました。 疲れました。

あれ? 私ってこんなに体力なかったっけ?

まあまあ、ブランクのせいよ、きっと。

そのうちまた元気に登れるようになるさ。

と、言い聞かせ…

山頂は少しガスっていましたが、都内の大きい施設がちらほら見えました。

それらが何かはよく分かりませんでした。

東京ドーム? 西武ドームスカイツリー

まあいいや。

 

この季節なので、まあ新緑が綺麗なわけです、とても。

真夏の深い輝きを帯びた緑色も好きなのですが、この時期しか見られない、明るい透き通るような緑、というか黄緑色も、たまらなく良いなあと思います。

まさに、目の保養。 視力が回復しそう。(私は常時メガネをかけています。)

 

あ、話が前後しますが、御岳山の山頂の「武蔵御嶽神社」。

 

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おみくじを引いてみました。

 

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大吉! 嬉しかった。

 

最後には「ひたすらに正直を守ればこの先孫の代まで少しずつ繁盛する」とあります。

孫の代…私、あまり結婚する気ないのですけどね。

でもまあ、正直に生きましょう。

正直を「守る」という言い回し、何だかいいですね。

 

下山後はゆったりと温泉につかって。

はー良い山行だったー

と、あんなにバテたのに思うわけです。

こうして記憶は美化され、次の山行へとまた駆り立てられる…

私にとって登山はそういうものです。

どんなに辛くても、下りたらまた、登りたくなってしまう。

山の魅力って不思議だなー。

 

都会の空気に疲れたら、みなさんもぜひ、山に行ってみましょう。

心が洗われますよー。