ふみにっき

本当は怠け者なのに日々働き者のふりをしている学生の日記です

『しないことリスト』

しないことリスト https://www.amazon.co.jp/dp/4479794778/ref=cm_sw_r_cp_api_XRufzb4Z8QX3N

 

この本、とっても良かったです。

ダメ人間になることをゆるやかに肯定してくれます。

大学に入ってからの1年、あれもこれもしなきゃいけない、と追われ続けていましたが、この本を読んで気が楽になりました。

 

今が楽しくて、元気いっぱいの人は読む必要ないと思いますが、日々忙しくて疲れてしまった人、絶賛五月病の人は、読んでみるといいんじゃないかなーと思いました。

バイトをやめる決心がついたのも、この本を読んだからです。

 

毎日リュックの中にお守り代わりのように入れて、暇なときに読んでいます。

もう何周もしています。

読んでいるうちに、ふーっと気が抜けてきます。

 

大学に入ってからの1年、振り返ると、あまりにも色んなことをやりすぎていて、どれも頑張りすぎていました。

あ、でも、「どれも」というのは少し間違いで、授業はあまり頑張れていなかったんです。

出さなきゃいけない課題が終わっていないのにサークルに顔を出して、仕事して、飲み会にも行って、バイトも夜までやって帰りが遅くなって、翌日の1限に出られなかったり。

 

本当にばかだなーって今は思いますけど、当時は必死で、立ち止まる余裕がありませんでした。

忙しい自分が好きだったんです。 あんまり寝ていないのに、毎日楽しかったし。

段々と「寝ないでやれば終わるだろう」と考えるようになって、昼間に終わらないことは夜に回すようになってしまって、時間をどんどん浪費するように。

 「時間は限られている」とちゃんと認識して、空いた時間に効率よくものを進めればいいところを、「夜にやればいいや」「寝ないでやればいいや」と、睡眠時間を保険のように考えてしまっていたので、朝はいつも辛いし、授業中もひたすら眠かったです。

 

そんな生活はやめよう! と思えたのは、新学期を迎えて、サークルやらの新歓活動が一段落したあと、でした。

何にも優先してやってきたのはサークル活動(主に登山)だったので、サークルが落ち着いた時期に、自分も落ち着くことが出来ました。

そんな中で『しないことリスト』をたまたま本屋で見つけ、手に取って読み始めて、今に至る。 という感じです。

 

最近はちゃんと睡眠を取るようにしていて、可能なら8時間、それは難しくても6時間は、布団に入っていられるようにしています。

ちゃんと寝たあとの朝は快適だし、授業もそんなに眠くならない。

なるべく早く帰宅するようにもしたから、早寝もできるようになった。

11時前とかに布団に入れる日は、ものすごーく幸せな気分になります。

やはり人間、1日7時間は睡眠が必要だと思います。

それが出来ない働き方は、したくないなあ…

 

もっとゆったり生きていける雰囲気が、社会に漂ってくれば良いなあ、と。

 

もう去年のような生活には戻れる気がしません。

ちゃんと寝て、やるべきことは昼にささっとやって、サークルはほどよく参加して、夜は早めに帰る。

たまには飲み会も行きますが、たまに、でいいかなと思います。

カラオケオールなんかもよくしていましたが、それもたまに、でいいやー。

 

 

ぼやぼやと書いてきてしまいましたが、もし自分と同じように疲れた人がいたら、ぜひ、『しないことリスト』読んでみてくださいね。